「杉本結」
-
世界最大のダイヤ強奪計画が動き出す『アウトローズ』
ジェラルド・バトラーが、型破りな刑事"ビッグ・ニック"として再びスクリーンに帰ってきた。 本作では舞台をヨーロッパへ移し、かつて逃した宿敵ドニーを追う。
1/20 (Tue)-
-
この街にもし自分がいたら『万事快調<オール・グリーンズ>』
本作は、第28回松本清張賞を満場一致で受賞した波木銅の小説『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(文春文庫)を原作とする。原作が持つ危うさと勢いを、映像でどう立ち上げるのかに注目が集まる。
1/16 (Fri)-
-
不可能な仕事を任された男――『長安のライチ』
俳優、テレンス・ラウが出演する『長安のライチ』。歴史劇でありながら、堅苦しさよりも軽やかな語り口が印象的な一本だ。
1/16 (Fri)-
-
コーダとして生きた少女が見た世界『愛がきこえる』
「コーダ」という言葉を、私は2021年の『コーダ あいのうた』で初めて知った。聴覚障がいのある親のもとで育つ、障がいのない子どもを指す言葉である。
1/ 8 (Thu)-
-
SNSに依存する現代人はみて!『迷宮のしおり』
現代社会において切っても切り離せない存在になったSNSについて、いいねやフォロワーの数が気になる人には刺さること間違いなしの作品が本作である。
1/ 6 (Tue)-
-
"3つの選択"が運命を変える新感覚サスペンス『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』
19歳で制作した同名短編がジョエル・コーエンに絶賛され、一躍注目を集めた新鋭フレディ・マクドナルド監督の長編デビュー作。
12/17 (Wed)-
-
宝石泥棒と特別な仲間たちが見つけた"本当の宝物"──心温まる感動作『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』
フランスで大ヒットを記録し、『最強のふたり』を超える公開初日の動員数で、フランス映画史上歴代2位を達成。観客動員数は1080万人(国民の約7人に1人)という社会現象級の注目作が、ついに日本で公開されます。
12/15 (Mon)-
-
『シャドウズ・エッジ』 香港アクションの底力がここに!ジャッキーが再び魅せた
本作は、香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手がけてきたヤウ・ナイホイが、監督デビュー作『天使の眼、野獣の街』(07)を大胆に再構築した作品です。
12/10 (Wed)-
-
アリ・アスターが切り取る "あの狂気の数ヶ月"『エディントンへようこそ』
アリ・アスター監督らしく過剰表現や暴力描写もあるが、そこで描かれるのは紛れもない現実の影。人間が徐々に狂い始めた"あの瞬間"を思い出させる、生々しい空気が漂っている。
12/ 9 (Tue)-
-
歪む記憶と愛のスリラー『ピアス 刺心』
台湾発の刺心スリラーがあまりにも衝撃的でしたので、紹介したいと思います。
12/ 3 (Wed)-
-
「変わっていくふたり」----『佐藤さんと佐藤さん』が描くリアルな結婚と現実
この作品は、かなりリアル。日本では 結婚後3年以内に離婚する夫婦が約18〜20%。さらに、そのうち約4割が"産後2年以内に離婚"を決意しているというデータもある。
11/25 (Tue)-
-
ネタ切れ知らずのインド映画。『マーク・アントニー』がとにかくヤバい
こんな作品見たことない!面白いインド映画をまたひとつ大発見しました。
11/17 (Mon)-
-
法と人権を問い直す衝撃の社会派ドラマ『ブルーボーイ事件』
1960年代後期、日本は東京オリンピックや大阪万博で沸き立つ高度経済成長期を迎えていた。その裏側では、社会の急速な変化に伴い、法の網目からこぼれ落ちる人々がいた。
11/11 (Tue)-
-
『モンテ・クリスト伯』愛と復讐が交差する、息を呑む178分
文豪アレクサンドル・デュマによる傑作小説「巌窟王」が、新たに映画として蘇る。150年以上経った今でも観客の心を揺さぶる。
11/ 6 (Thu)-
-
余白を歩く映画。『旅と日々』
『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)などで映画賞を席巻し、現代日本映画界を牽引する三宅唱監督の最新作。
11/ 5 (Wed)-
-
『ミーツ・ザ・ワールド』歌舞伎町で描かれる個性豊かな人々との出会い
芥川賞作家・金原ひとみの小説「ミーツ・ザ・ワールド」が映画化され、注目を集めている。原作は第35回柴田錬三郎賞を受賞しており、金原作品の映画化は17年ぶり。
10/22 (Wed)-
-
闇ビジネスに翻弄される若者の物語『愚か者の身分』
釜山国際映画祭コンペティション部門選出作品。原作は第二回大藪春彦新人賞を受賞した西尾潤の同名小説。Netflixシリーズ『今際の国のアリス』などを手掛けるプロデューサー集団THE SEVENが初の劇場作品として映画化。
10/21 (Tue)-
-
北斎の娘が描く、自由に生きる浮世絵師の物語『おーい、応為』
葛飾北斎といえば浮世絵の巨匠として知られるが、その娘・お栄の人生に焦点を当てた映画『おーい、応為』が製作された。
10/16 (Thu)-
-
わかっていても止まらない涙『ストロベリームーン 余命半年の恋』
「令和イチ泣ける」と大きな反響を巻き起こした芥川なお氏のベストセラー小説『ストロベリームーン』が、ついに実写映画化されました。
10/16 (Thu)-
-
『アバター』壮大な異世界と環境問題を考える旅
2009年に公開され、世界中で大ヒットを記録したジェームズ・キャメロン監督の『アバター』。公開当時、全世界歴代興収第1位を誇った本作は、圧倒的な映像美と3D技術で観客を異世界パンドラに引き込んだ。
10/15 (Wed)-