「杉本結」
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『シャドウズ・エッジ』 香港アクションの底力がここに!ジャッキーが再び魅せた
本作は、香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手がけてきたヤウ・ナイホイが、監督デビュー作『天使の眼、野獣の街』(07)を大胆に再構築した作品です。
12/10 (Wed)-
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アリ・アスターが切り取る "あの狂気の数ヶ月"『エディントンへようこそ』
アリ・アスター監督らしく過剰表現や暴力描写もあるが、そこで描かれるのは紛れもない現実の影。人間が徐々に狂い始めた"あの瞬間"を思い出させる、生々しい空気が漂っている。
12/ 9 (Tue)-
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歪む記憶と愛のスリラー『ピアス 刺心』
台湾発の刺心スリラーがあまりにも衝撃的でしたので、紹介したいと思います。
12/ 3 (Wed)-
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「変わっていくふたり」----『佐藤さんと佐藤さん』が描くリアルな結婚と現実
この作品は、かなりリアル。日本では 結婚後3年以内に離婚する夫婦が約18〜20%。さらに、そのうち約4割が"産後2年以内に離婚"を決意しているというデータもある。
11/25 (Tue)-
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ネタ切れ知らずのインド映画。『マーク・アントニー』がとにかくヤバい
こんな作品見たことない!面白いインド映画をまたひとつ大発見しました。
11/17 (Mon)-
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法と人権を問い直す衝撃の社会派ドラマ『ブルーボーイ事件』
1960年代後期、日本は東京オリンピックや大阪万博で沸き立つ高度経済成長期を迎えていた。その裏側では、社会の急速な変化に伴い、法の網目からこぼれ落ちる人々がいた。
11/11 (Tue)-
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『モンテ・クリスト伯』愛と復讐が交差する、息を呑む178分
文豪アレクサンドル・デュマによる傑作小説「巌窟王」が、新たに映画として蘇る。150年以上経った今でも観客の心を揺さぶる。
11/ 6 (Thu)-
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余白を歩く映画。『旅と日々』
『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)などで映画賞を席巻し、現代日本映画界を牽引する三宅唱監督の最新作。
11/ 5 (Wed)-
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『ミーツ・ザ・ワールド』歌舞伎町で描かれる個性豊かな人々との出会い
芥川賞作家・金原ひとみの小説「ミーツ・ザ・ワールド」が映画化され、注目を集めている。原作は第35回柴田錬三郎賞を受賞しており、金原作品の映画化は17年ぶり。
10/22 (Wed)-
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闇ビジネスに翻弄される若者の物語『愚か者の身分』
釜山国際映画祭コンペティション部門選出作品。原作は第二回大藪春彦新人賞を受賞した西尾潤の同名小説。Netflixシリーズ『今際の国のアリス』などを手掛けるプロデューサー集団THE SEVENが初の劇場作品として映画化。
10/21 (Tue)-
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北斎の娘が描く、自由に生きる浮世絵師の物語『おーい、応為』
葛飾北斎といえば浮世絵の巨匠として知られるが、その娘・お栄の人生に焦点を当てた映画『おーい、応為』が製作された。
10/16 (Thu)-
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わかっていても止まらない涙『ストロベリームーン 余命半年の恋』
「令和イチ泣ける」と大きな反響を巻き起こした芥川なお氏のベストセラー小説『ストロベリームーン』が、ついに実写映画化されました。
10/16 (Thu)-
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『アバター』壮大な異世界と環境問題を考える旅
2009年に公開され、世界中で大ヒットを記録したジェームズ・キャメロン監督の『アバター』。公開当時、全世界歴代興収第1位を誇った本作は、圧倒的な映像美と3D技術で観客を異世界パンドラに引き込んだ。
10/15 (Wed)-
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「オッドタクシー」クリエイターが挑む新境地!アニメ映画『ホウセンカ』
「オッドタクシー」のクリエイターチーム(木下麦 × 此元和津也)と、アニメーションスタジオ CLAP が贈る最新作を紹介したいと思います。
10/ 6 (Mon)-
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スポーツ映画の枠を超えて。『ジュリーは沈黙したままで』が描く沈黙の重み
主役はテニス選手だが、描かれるのは試合の様子ではない。スポーツ映画でありながら、とても静かで不思議な感覚に包まれる作品だった。
10/ 2 (Thu)-
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100mを駆け抜けた先に見える景色は?映画『ひゃくえむ。』
「手塚治虫文化賞マンガ大賞」を史上最年少で受賞。そんな魚豊さんの連載デビュー作を映像化した作品が、今回紹介する映画『ひゃくえむ。』である。
9/25 (Thu)-
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伝説を生んだ"5人目のビートルズ"『ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男』
本作は、世界的に有名なバンド「ビートルズ」を陰で支え、"5人目のビートルズ"とも呼ばれたマネージャー、ブライアン・エプスタインの物語である。
9/22 (Mon)-
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『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』──極限のアクションと復讐劇が交錯する世界
本作は大規模なヒット作というより、むしろ映画ファンがニヤリとするタイプの"拾い物映画"だ。
9/10 (Wed)-
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最後に笑い合える友がいる幸せ。60年の友情を描く感動作『最後のピクニック』
今回紹介する作品は、60年来の友情が描かれている。学生時代から本音を言い合えるような友達と、60年という歳月変わらぬ関係でいられる登場人物たちがとても素敵だった。
9/ 8 (Mon)-
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『バレリーナ:The World of John Wick』──新たな復讐の女神、ジョン・ウィックの世界に舞い降りる
「ジョン・ウィック」シリーズを観たことがない人には、少し戸惑いがあるかもしれない。細かいシーンの説明がないため、ジョン・ウィックを知っている前提でストーリーが展開していく。
8/18 (Mon)-