新刊めったくたガイド
1978年6月発行の第9号からスタートした「本の雑誌」の看板コーナーが、WEB本の雑誌に登場!
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2026年1月号 書評担当者:内田剛『半径5メートルの世界史』は雑学知識満載の目ウロコ本だ!
皆さん、こんにちは。小学生時代の愛読誌は「歴史読本」と「月刊ジャイアンツ」。城好きの元書店員アルパカ内田です。無限の広がりがある「ノンフィクション」ジャンルを個人的偏愛で駆け抜けますが、どうぞお付き...記事を見る »
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2026年1月号 書評担当者:久田かおり森絵都『デモクラシーのいろは』を笑顔で読み終える!
森絵都の『デモクラシーのいろは』(KADOKAWA)は昭和一〇〇年であり終戦八〇年という二〇二五年に出るべくして世に出た一冊だろう。これは終戦直後の日本においてGHQ民生局による実験として日本人女性...記事を見る »
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2026年1月号 書評担当者:梅原いずみ市川憂人の本格ミステリに臆せず挑め!
市川憂人『もつれ星は最果ての夢を見る』(PHP研究所)は、未開の星で見つかった銃殺遺体をめぐる、本格SFミステリである。量子テレポーテーション通信が開発され、遠く離れた星同士でも通信が可能となった時...記事を見る »
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2026年1月号 書評担当者:大森望ポリティカルSF活劇第2弾『天空龍機』ますます快調!
2023年の翻訳SFマイ・ベストに推した『鋼鉄紅女』の待望の続編、シーラン・ジェイ・ジャオ『天空龍機 鋼鉄紅女2』(ハヤカワ文庫SF上下)★★★★が出た。 舞台は、巨大金属生物、渾沌の攻撃にさらさ...記事を見る »
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2026年1月号 書評担当者:橋本輝幸愛するものをひたむきに追求する『プレイグラウンド』の四人
今月はまず、リチャード・パワーズの最新長編『プレイグラウンド』(木原善彦訳/新潮社)から紹介したい。ポリネシアのフランス領マカテア島、リン鉱山として一時はにぎわったこの島も、資源をあらかた採掘しつく...記事を見る »
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2026年1月号 書評担当者:小山正ダン・ブラウンの新刊は危機一髪のアクション小説! でも、テーマは奥深いのだ
おお、ダン・ブラウンの新刊だ! 最新長篇『シークレット・オブ・シークレッツ』(越前敏弥訳/KADOKAWA上下)は、八年ぶりの〈ロバート・ラングドン教授〉シリーズである。舞台はチェコの古都プラハ。ラ...記事を見る »
