3月7日(土)強風埼スタトライアスロン

3週間ぶりに母親を介護施設に迎えにいき、週末実家となる。

といっても本日は15時から埼スタで水戸ホーリーホック戦なので、午後の見守りを妻にお願いする。

強風、しかも向かい風の中、ママチャリを漕いで埼スタに向かうも足がぱんぱんとなる。着いた時には乳酸たっぷり。実は埼スタに向かう前に8キロほどランニングしており、さらにこれらか90分飛び跳ねチャントを歌う、久しぶりの埼スタトライアスロン。

試合は肥田野蓮治の一撃に衝撃を受ける。シュートの上手さ、そして落ち着きが半端ない。どう動けばゴールが取れるかわかっているよう。福田と興梠を足したよう。恐るべき新人だ。しかしすごすぎて最短で海外に行ってしまうのではと心配になる。

照内、早川のヤングレッズの活躍により2対0の勝利。先週の鹿島に負けた悲しみを少し払拭。

帰りは追い風になるのかと思っていたが、なぜかまた向かい風の中、太ももをぱんぱんにして帰宅。妻に感謝する。

3月6日(金)大人だった

  • 本をひらく
  • 『本をひらく』
    杉江由次,大森皓太
    本の雑誌社
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    HMV&BOOKS

昼過ぎに不動前のフラヌール書店さんへ『本をひらく』の納品。今夜のイベントでこの本に触れられるとのことでありがたいかぎり。

納品後は急いで会社に戻り、著者、デザイナー、そしてイラストレーターさんと顔を付き合わせ、新刊制作の打ち合わせ。実は初対面の方もいて、予定が組まれたときから大変緊張していたのだけれど、みなが一つの原稿を前にそれを良き本にするべく話し合うわけで、肩を組む仲間なのだった。うれしく、たのしく、ワクワクと時間が過ぎていく。

夕方、広島の書店員さんがやってくる。ずいぶん長く、深い付き合いと思っていたのだけれど、実はメールや原稿のやりとりばかりで、こうしてしっかり一対一でお会いするのは初めてのことだった。

書店員さん曰く、みんなが気安く「杉江さん、杉江さん」と言ってるからすごく若い人だと思っていたけれど、会ってみたら立派な大人で驚いた、とのこと。

上野まで歩き、そこから電車に乗って帰る。

3月5日(木)企画は外にある

夜、西荻窪にて、北原尚彦さん、小山力也さん、小野純一さんと単行本制作の打ち合わせ。日本古書通信に連載されていた「ミステリ懐旧三面鏡」を本にするのだった。

図版の取り扱いから前代未聞の解説案などたくさんのアイデアをいただき、大変有意義な打ち合わせとなる。この段階での打ち合わせで、良い本、愉しい本、売れる本にしていく種を埋めないとあとからでは取り返しがつかないのだ。

さらにお三方から別冊の提案までいただき、メモをする手が止まらなくなる。企画はいつも外に転がっている。

3月4日(水)丁寧にやる

  • 本をともす
  • 『本をともす』
    小谷輝之
    時事通信社
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    HMV&BOOKS

梅屋敷の葉々社さんからご注文いただいた『本をひらく』の納品に伺う。

葉々社さんは毎月Xで月次の販売冊数を報告されているのだが、例えば2月25日のポストではこう記されている。

「1/25-2/24の売上冊数は、879冊(店頭:465冊、Web Shop:414冊)でした。

一日平均:37冊
前年比:109%」

Web shopの売上が目を見張るのだけれど、これは懇意にしている著者や翻訳家さんのサイン本を受付ており、その注文が全国からやってくるからだそう。

店主の小谷さんは「もう一軒、お店があるようなもんです」と言うだけれど、話ををさらに伺うとそれは単に売上規模からもう一軒お店があるという話ではなく、オンラインの注文もお客さんと接するお店のように相対していることがわかる。

きれいに梱包するのはもちろんのこと、それぞれにメッセージを記し、それも絶対走り書きにならないよう注意し、さらにイベント出店時などに出版社から譲ってもらったチラシやカタログなども注文された本との相性を考えながら同封する。

サイン本は新刊だけでなく、既刊の注文も同時に受け付けており、小谷さんは「既刊が大事なんですよ」と最近ではなかなか聞けない言葉を発する。

たびたび葉々社さんのwebShopに注文をするお客さんも多く、そうしたお客さんの地元に伺った際に顔を合わせることもある。

「丁寧にやること」を小谷さんは毎日言い聞かせて仕事をしているそう。

私も明日からそう言い聞かせて仕事に励もうと思う。

3月3日(火)怒り心頭

午後、立喰いそば梅市でゲソかき揚げそば(690円)を食べた後、青土社のエノ氏を覗く。なにやら怒り心頭で返品と格闘していた。

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