オリジナル文庫大賞
2022年のオリジナル文庫大賞は橋本長道『覇王の譜』だ！ （2022年12月8日更新）
-
-
単行本の文庫化ではなく、初めから文庫として刊行される「オリジナル文庫」の大賞を勝手に決める「オリジナル文庫大賞」は11年目に突入。今年も書評家4名＋文芸編集者7名＆北上次郎の12名が集結したぞ！
2021年のオリジナル文庫大賞は三川みり『龍ノ国幻想』に決定！ （2021年12月8日更新）
-
-
単行本の文庫化ではなく、初めから文庫として刊行される「オリジナル文庫」の大賞を勝手に決める「オリジナル文庫大賞」はいよいよ10年目。今年も書評家4名＋文芸編集者7名＆北上次郎の12名が集結したぞ！
2020年のオリジナル文庫大賞は、『パラ・スター』がぶっちぎりの１位だ！ （2020年12月7日更新）
-
-
単行本の文庫化ではなく、初めから文庫として刊行される「オリジナル文庫」の大賞を今年も勝手に決めてしまおう！と書評家4名＋文芸編集者7名＆北上次郎の12名が集合したぞ！
２０１９年のオリジナル文庫大賞は大激戦だった！ （2019年12月4日更新）
-
-
北上次郎＋評論家4名＋編集者6人の合計11名で、今年も勝手に大賞を決める選考委員会の様子をレポートするぞ。
２０１８年の「オリジナル文庫大賞」は、野口卓『なんてやつだ』（集英社文庫）に決定！ （2018年12月5日更新）
-
-
北上次郎＋評論家4名＋編集者7人の合計12名で、今年も勝手に大賞を決める選考委員会の様子をレポートするぞ。
２０１７年のオリジナル文庫大賞は『夏の祈りは』と『義経号、北溟を疾る』のダブル受賞だ！ （2017年12月6日更新）
-
-
北上次郎＋評論家３名＋編集者８人の合計12名で、今年も勝手に大賞を決める選考委員会の様子をレポートする。２０１７年は史上初のダブル受賞だ。