「鬱川クリスティーン」
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自制できることより、暴走できることの方が大事らしい。『アマデウス』
大人だからって、自制しすぎてない? もっと暴走しよう。
9/30 (Tue)-
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リメイク版『キャリー』で再認識、女子が憧れる「愛され顔」の絶対的威力
ブライアン・デ・パルマ監督の名作『キャリー』(1973年)を40年ぶりにリメイクした、2013年版『キャリー』。「童顔愛され顔」の威力のスゴさを教えてくれます。
9/26 (Fri)-
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『猿の惑星:創世記』を観て、整体に行こうと思った。
続編『猿の惑星:新世紀(ライジング)』が公開中! どうせオリジナル超えられんだろと期待度低めで観た、そんななめた姿勢を反省したくなるハイクォリティな新シリーズです。
9/25 (Thu)-
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10年前にすでに描かれていた、女子会男子が女子会に参加する理由。『スウィングガールズ』
最近話題の「女子会男子」。に、まつわる10年前の映画です。
9/18 (Thu)-
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敵を作らないという、パンダ的サバイバル術に学ぶ。『パンダフルライフ』
ポンコツ生態なのに800万年も絶滅せずにがんばってる。パンダ的サバイバル術から学べることとは?
8/ 8 (Fri)-
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『皇帝ペンギン』のイクメン子育てが壮絶すぎる。
女性の社会進出が進む中、日本でも海外でも増加している「専業主夫」。でも、いざなってみるとかなり過酷だ!ってことを思い知らせてくれるペンギンたちがいます。
7/31 (Thu)-
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『最強のふたり』に、際どいジョークのさじ加減を学ぶ
日本では2012年に公開され、フランス映画としてはあの『アメリ』超えを果たす大ヒットを記録した『最強のふたり』。この映画は確かに違う。
7/18 (Fri)-
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自己主張しないってことも、大事だと思った 『チャーリーとチョコレート工場』
個性の時代と言われる現代。ディベートできなきゃダメだとか、何か一芸を持ってた方がいいとか、いろいろと生きにくいことを言われます。でも『チャーリーとチョコレート工場』は囁く。別に自己主張っていらなくね?と。
7/10 (Thu)-
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先輩へのリスペクトって、大事だよね!『アーティスト』
2011年度のアカデミー賞で作品賞ほか5部門を受賞するなど、大絶賛を受けた本作。まさかのモノクロサイレントなのに、なぜか全然眠くない! なぜだ!
7/ 1 (Tue)-
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『おいしい生活』を観て、失うことの怖さからちょっと解放された気がした。
がんばって手に入れたもの、あるいはそうでもなくても、持ってるものを失う怖さは誰にでもあるもの。そんな喪失への恐怖をちょっと楽にしてくれる、ウディ・アレンの『おいしい生活』です。
6/ 3 (Tue)-
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美しすぎる、カニバリズム映画『肉』
タイトルのインパクトがすごい! 現在公開中の映画『肉』。カニバリズムと宗教を描いた問題作です。やばい!
5/20 (Tue)-
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できる男は日課をたくさん持っている。『レオン』
強面でラブリー。そのギャップにキュンキュンしちゃうレオンが、できる男たるゆえんはコレだ!
5/13 (Tue)-
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白人コンプレックス、消えます。『ブエノスアイレス』
今観てもやっぱりすごい! アジア人とはこんなにもカッコよく、お洒落なのである。
4/29 (Tue)-
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羞恥心を乗り越えるための力をもらった。『エンジェル ウォーズ』
強すぎる羞恥心が日々の足かせになってしまっている人に、ぜひ観て欲しい映画です。
2/14 (Fri)-
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異ジャンルのオタク×オタクの化学反応はとてつもない! 『キック・アス』
もうすぐ続編『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』も公開! 常識を捨てて、普通を覆す。そんなことをナチュラルにやってのけられるオタクの凄さを思い知った!
1/30 (Thu)-
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人脈と人望と行動力って大事なんだなと、改めて思い知らされる『コリン』
人脈と人望、それに行動力があれば、5800円で映画が撮れる。イギリスのゾンビ映画『コリン』です。
1/18 (Sat)-
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男は身長じゃない! 仕事を楽しんでる男子が一番カッコいい! 『ザ・レイド』
「身長が180cm以上ある人としか付き合えない!」なんて声高に訴えてる女子は、この映画を必ず見るべき!
1/15 (Wed)-
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記憶喪失になるほど、チャン・ツィーが美しい。『グランド・マスター』
チャン・ツィーが美しすぎて、何言ってるのか全然頭に入って来ない!
1/14 (Tue)-
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ずるい奴は生き残れないなんて、誰が決めた。『グッドフェローズ』
「ちんけな仕事をしてちんけな給料をもらってる奴らは腑抜け」とか「普通にやってても多くは稼げない」。それが主人公、ヘンリーの持論です。
11/22 (Fri)-
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『イップ・マン』で、70〜80年代の子どもの気持ちを追体験
ブルース・リーも、ジャッキー・チェンも、リアルタイムじゃなかった人に捧ぐ。かつての子どもの気持ちを追体験できる、本気でアガる2010年代のカンフー映画です。
11/19 (Tue)-