「畑中雄也」
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仕事を舐め切った人間の労働賛歌『東京PRウーマン』
働く女性が主人公のお仕事モノは数あれど、これほど働くということを舐めた映画は珍しい。予告では「21世紀のトレンディドラマ」と謳っているが、なるほど本作はバブル期の「取り合えず派手な雰囲気出しておけばいいだろう」という安直さに通じるものがある。
5/14 (Tue)-
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原作の要素を過積載でアウト『PとJK』
「量産されるのだから、何かしら見るべきものがあるのかもしれない」と、漫画原作の実写化をディグっているのに、今回もまた地雷を踏む。
5/13 (Mon)-
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設定を自ら覆すスタイル『シンデレラ・ゲーム』
2019年5月現在、NGT48の山口真帆さん暴行事件でアイドル冬の時代が加速化して氷河期に突入しているように見受けられる。そんな時にアイドル戦国時代に量産されたアイドル主演映画をセレクト。
5/ 8 (Wed)-
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タイトルから騙す気満々な詐欺的作品『インデペンデンス・デイ2 2014』
最初、本作のタイトルを見た瞬間「あ、『インデペンデンス・デイ』ってリメイクされたのか。その割にはキャストや監督を知らないなぁ」と思い選んで視聴したら、縁もゆかりもなさそうな酷い出来。安定の低予算映画だった。
4/22 (Mon)-
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バカで浅はかな欲望はせめて慎もう『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
男性の欲望(主にシモ方面)を直球ストレートで世間に放り出すのは、時勢的にも倫理的にもどうかなという風潮になってきている。欲望を絶つのは難しいので、せめて垂れ流しはやめようというのは道理である。
4/18 (Thu)-
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巨乳に精神を破壊される『爆乳戦隊パイレンジャー』
アイドル映画は映画ではなく、単なるイメージビデオの類だと本作は教えてくれるようだ。低予算なのは特撮モノとは思えないチープな衣装でよく分かる。しかし、登場人物のどいつもこいつも全員が台詞を棒読みとは何の真似なのだろう。
4/10 (Wed)-
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ペラペラな衣装がコスプレ感を加速させる『ニセコイ』
この原稿を書くために数年前からソフト等が出れば片端から視聴している。人生3回分は漫画原作の恋愛モノを観た気がするが、未だアタリを引かない時点でこのジャンルは地雷なのではないかと思えてきた。
4/ 9 (Tue)-
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邦画の悪習が過積載『サニー/32』
冬のある日、24歳の誕生日を迎えた中学校教師の藤井赤理(北原里英)は柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)の2人組によって、雪深い山麓の廃屋へ拉致される。
3/26 (Tue)-
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出て来ない「ジョーズ」を待ちながら『JAWS in JAPAN』
洋画で散々サメが出てくる駄作を引きまくり「サメは映画を冒涜するシンボルなのだろうか?」とさえ妄想を抱き始めていた時、ふと目にした1本が本作だった。
7/ 6 (Fri)-
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鬼畜で外道なボッタクリ『メタルマン』
どんな低予算な映画であっても「何か表現したい」程度の志はあるものだと思っていた。どう見てもビジネス全開で、客から金を巻き上げることしか考えていないような作品であっても騙す程度のクオリティは存在していたように思う。
7/ 5 (Thu)-
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トラウマに土足で踏み込むヤベー主人公『今日、恋をはじめます』
武井咲が非モテだったら人類は結構昔に絶滅している。
6/19 (Tue)-
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アイドルの神性が消えた時代『セーラー服と機関銃‐卒業‐』
アイドル映画と分類されるものを何作か観ると、そのアイドルのファンでない限り楽しみ方が分からない。映画というフォーマットにする必要を感じないのだ。
6/11 (Mon)-
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JDとイケメン社長の身の丈に合わない変態物語『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
本作はステファニー・メイヤーの『トワイライト』シリーズのファンフィクションが原作だ。ざっくり言えば10代女性向けラノベの二次創作が元ネタである。
5/11 (Fri)-
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無知があぶり出す食料輸出大国の実情『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』
2020年に食品表示法が改正される。本業が加工品の製造販売なので資料を取り寄せると表示方法の細かさに驚かされる。
5/10 (Thu)-
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羊頭狗肉ってレベルを地で行く『オクトパス』
本欄でサメを題材にしたクソ映画を何本か紹介してきた。今回は趣向を変えてタコである。しかも、放射能で巨大化したタコ。アメリカ人は放射能を何だと思っているのだろうか。
5/ 4 (Fri)-
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他者の評価のみに流される愚者の夢物語『GIRL ガール』
本作のキャッチコピーが「すべてに本気でがんばるGIRLたちに贈る」とあるので筆者はターゲット外である。中年の男なので。
5/ 3 (Thu)-
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随所に差し込まれる不穏なリンチ節『ストレイト・ストーリー』
B級映画を探索し過ぎて危うく映画嫌いになりそうだったので、たまには過去の名作を観返して穏やかな心を取り戻そうと本作を選んだ。
3/12 (Mon)-
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残酷なほど青春を描いた『blue』
青春映画というジャンルは過去の記憶を強制的に引きずり出すので、目を覆いたくなったり感傷に溺れたりさせられる。
2/22 (Thu)-
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B級感の演出に失敗し駄作に転落『ハンティング・ザ・ゾンビ』
物語は雑だしゾンビは適当に血のりを塗っただけだし登場人物は漏れなくアタマがどうにかしているし、B級映画の要素を全て満たしている。もう役満。
2/16 (Fri)-
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制作陣にやる気があるのかないのか『ゾンビシャーク 感染鮫』
下手に金がかかって何もかもが中途半端な映画を観るより、露骨にB級感を出している映画でも観た方が精神衛生上よろしいのではないかと思い付き「サメ」「ゾンビ」とB級ホラーの鉄板アイコンをタイトルにした本作を視聴した。
2/13 (Tue)-