「森亜紀子」
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『あぜ道のダンディ』のおじさん二人に、理想の友人関係を見た。
やせ我慢をしていらない見栄を張り、責任感が異常に強い。そして、無駄に声がでかく、足が臭く、絡みづらい。少々乱暴ですが、おおまかにはそれがおじさんです。
2/17 (Sun)-
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『西の魔女が死んだ』の主人公のごとく、ただいま魔女の修行中。
冬はいつも以上に家に引きこもりがちになるけど、退屈している場合ではありません。私、ただいまひっそりと魔女に近づけるよう修行中です。
1/25 (Fri)-
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『アフロ田中』に男の友情の義理堅さをみた。
幼少期から天然パーマを理由にいじめられ、その後も不遇の人生を歩み続ける田中(24歳・童貞)の青春を描いた『アフロ田中』。松田翔太はアフロにしたぐらいではまだまだ全然カッコいい。ハンサムも大変だね。
1/11 (Fri)-
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『ピーピー兄弟』で、兄(姉)の生きざまに思いを馳せました。
弟(妹)にとって兄(姉)というものは、いつだって、いつまでだってまぶしい存在。『ピーピー兄弟』を観て、そんなことを思いました。
12/27 (Thu)-
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『ステキな金縛り』を観て、早く風邪を直そうと思った。
風邪をひいた時に観ると、誰もお見舞いにきてくれない寂しさも吹き飛びます。
11/30 (Fri)-
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『人のセックスを笑うな』に見る、魔性の女の下着考.
「恋に落ちる、世界がかわる。19歳のボクと39歳のユリのいかれた冬の物語」がキャ...
11/16 (Fri)-
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願わくば、老後は喜劇がいい。『大鹿村騒動記』
いやはや、じいさんに魅せられた1本でした。名優・原田芳雄が企画立案からかかわり、遺作となってしまった作品でもあります。
10/17 (Wed)-
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夏が足りなくて、慌てて『ホテル・ハイビスカス』を観た。
何より、美重子がいい。この子、スーパーエナジーガールです。昨今のおりこうすぎる天才子役にはない、まぶしすぎるアホな子供、ザッツ生命体を好演。
9/11 (Tue)-
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『恋の罪』で女の業を突きつけられる。
鼻息荒く決死の覚悟で見ました。もちろん、一人で。だって、こういう作品を友達と見たなんて人、私はなんだか信用できません。
8/10 (Fri)-