「峰典子」
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未来が止まって見える日に 『ザ・フューチャー』
不安になる午後がある。部屋を片づけて、メールだって返して、急ぎの仕事はないはずで、読みかけの本を読むはずだったのに、気づけばベッドに沈んだまま、ずっと何もしていなかった、みたいな午後。
4/23 (Thu)-
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あの「白鯨」は実在していた!エセックス号の悲劇 『白鯨との闘い』
ハーマン・メルヴィルの『白鯨』というと、それを読んでいようがいまいが、誰もが名作!というイメージを持つだろう。
4/ 2 (Thu)-
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天才元建築家は、なぜ南極へ向かったのか? 『バーナデット ママは行方不明』
ケイト・ブランシェット様が建築家役だなんて、当然ハマっているだろうと、事前情報もあらすじもなにも調べずに観たのだが、これがとってもよかった。
3/ 4 (Wed)-
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駐車場から見つかった王様 『ロスト・キング 500年越しの運命』
『ロスト・キング 500年越しの運命』は、500年前に戦死したとされるイングランド王リチャード三世の遺骨を、現代に掘り起こした女性の実話である。
3/ 3 (Tue)-
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動物と心を通わせる"ふつう"のやさしさ 『ドクター・ドリトル』
ヒュー・ロフティングによって1900年代初頭に生まれた児童文学の金字塔。動物と会話をする能力を持つ、ユニークなドリトル博士と動物たちが、世界のあちらこちらで不思議な冒険を繰り広げる物語だ。
1/27 (Tue)-
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踊ることで満たされる想い『Dance with Me』
井上佐藤の漫画『10DANCE』のドラマ化が話題というところで、一本の映画を思い出したので紹介させてほしい。1999年に日本公開された、サルサを題材にした洋画『Dance with Me』である。
1/ 4 (Sun)-
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移民の街のウエスト・サイド物語 『イン・ザ・ハイツ』
ブロードウェイにて上演されていたミュージカルを映画化したこの作品、冒頭からラテンミュージックが流れ、瞬く間に「ワシントン・ハイツ」に引き込まれた。
12/29 (Mon)-
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"伝説のシューズ"誕生を描く感動のお仕事ムービー 『AIR』
ナイキのスニーカーはとにかくダサい、だなんて、今では到底信じられないものだが、映画の舞台である80年代半ばのアメリカはアディダスとコンバースが人気を誇っており、ナイキ社の評価はその程度のものだったという。
12/ 8 (Mon)-
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濃厚な友情をやりすぎ感満載に描いたインド映画 『SALAAR』
『バーフバリ』でお馴染み、インド映画ファンでなくとも顔を知っている人も多いだろうインドの大スター、プラバースの主演で謎の都市国家の王座を奪い合う権力バトルを描くヒーロー映画。
12/ 4 (Thu)-
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お腹が鳴るレストランはじめて物語『デリシュ!』
孤独なグルメだって、皆で囲む会食だって、カジュアルなハンバーガーだって、フォーマルなコース料理だって、街にはさまざまなレストランと、そこにまつわる人々の物語が溢れている。
9/11 (Thu)-
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あなたは獣人を育てられるか 『LAMB/ラム』
羊を抱き抱えた女性という、一見するとほっこりしそうな写真なのに、ただならぬ雰囲気を纏っている様に、この作品を観る事を躊躇した人もいるのではないだろうか。
8/ 8 (Fri)-
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レイプ事件の真実をめぐる法廷劇 『告発の先に』
言わずもがなフランスの人気俳優であるシャルロット・ゲンズブールが、パートナーのY・アタルが監督を務めるなか、息子ベン・アタルと共演。といっても心温まる家族物語とは口が裂けても言えない、心中穏やかでいられない内容である。
8/ 4 (Mon)-
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神々と人間の対決inエジプト 『キング・オブ・エジプト』
タイトルが『キング・オブ・エジプト』なので、古代エジプト王の物語かと思えば、歴史を完全に無視したファンタジー。設定は荒唐無稽、クフ王やラムセスなんかは出てこないし、エジプト人を白人が演じていたりする。
8/ 1 (Fri)-
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若者の挫折と家族の成長を音楽に乗せて『WAVES』
一人の若者の悲劇とその家族の再生を大胆な手法で描いたヒューマンドラマ「WAVES」を紹介したい。
6/10 (Tue)-
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愛は化学を凌駕するか。 SF版ロミオとジュリエット『ロスト・エモーション』
舞台は人類史上最大の世界戦争によって地球上の陸地の99.6%が破壊された近未来。撮影のロケーションとして選ばれたのは、なんと安藤忠雄による建築物----
6/ 6 (Fri)-
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トム・ハンクス監督、ひと夏の一発屋バンド物語 『すべてをあなたに』
「バンドやろうぜ!」のノリで始まり、気づいたら全米ヒットチャートにランクイン。そんな都合のいい話があっていいのか?と思いながらも、それでいいんです!
5/ 7 (Wed)-
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あなたも私も、みんなの夢にニコラス・ケイジが出現 『ドリーム・シナリオ』
借金返済のためなのか、声をかけられてこその役者だからなのか。仕事を断らないことで有名(?)なニコラス・ケイジだが、ここ数年面白い作品への出演が続いており好調のよう(育児のための引退を仄めかしてはいるが)。
3/ 4 (Tue)-
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人間と人型ロボットが築く愛と未来『アフターヤン』
カメラのファインダーが自然の中でたたずむ家族の姿を捉えている。セルフタイマーを設定しているのだろうか。「早く来い」と声を掛ける父親と、急いで駆け寄る青年----
2/21 (Fri)-
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自分が自分と出会い抹殺するまで。 繰り返されるタイムループ『プリデスティネーション』
『プリデスティネーション』は、SF小説の巨匠ロバート・A・ハインラインによる短編小説『輪廻の蛇』を原作としたタイムパラドックスもの。力技でなく、複雑な伏線で落とし所をつけているのが面白い。
2/13 (Thu)-
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吾輩は猫であるは、イギリス生まれなのである 『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』
サイケな色使いに、グリグリとした目つき。"猫イラストレーター"ルイス・ウィリアム・ウェイン(1860-1939)の伝記映画である。
2/ 5 (Wed)-