「前髪ナガレ」
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『ピンポン』を観て卓球部に入れば良かったと思った。
根暗なイメージの卓球を題材にしながらビックリするほどかっこいい。こんなことなら迷わず卓球部に入ればよかったです。
10/15 (Mon)-
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『人間失格』を観て、自分の方が全然失格だと思った。
太宰治の生誕100周年を記念して、初めて映画化。主人公のモテっぷりが気になって仕方ありません。
10/14 (Sun)-
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『ダーク・シャドウ』のラブシーンがすごい。
映画のストーリーなんてどうでもいい! 観るべきものはたった一つ。「ラブシーン」です。
10/ 2 (Tue)-
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『時計じかけのオレンジ』を観て、モテモテヤンキーに激しく嫉妬した。
観た後しばらくは「言葉で語るより一発のこぶしで語るでしょ!!」みたいなわけのわかんない言葉が筆者の頭をかすめたりしました。
9/27 (Thu)-
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『ファイト・クラブ』を観て、ブラピに心も体も乗っ取られたい。
タイラーがカッコよすぎ。社会や危険を恐れず、いつも自分のやりたい放題。スリルがあって女にモテる。そして顔はブラピ。なんだお前は!!
9/11 (Tue)-
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『八日目の蝉』が素晴らしすぎて母親にメールした。
役者陣の演技力が半端じゃないです! 役者になりたいです! そしてモテたいです! むしろ役者はいいからモテたい。
9/ 7 (Fri)-
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『転々』でおっさんと散歩したくなった。
人と散歩するっていいなあと思いました。学生の頃もやっぱり仲良くなるのは一緒に帰る奴だったりしました。まあ、毎日1人で帰ってましたけどね!!!
9/ 6 (Thu)-
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『ヴァージン・スーサイズ』を観て、近所に美人姉妹を迎える準備をしている。
この映画で筆者の心を一番動かしたのは、超絶美人の5姉妹が近所に住んでいて同じ学校に通っているということです。なんだそれ! 選び放題か! バイキングか!
9/ 4 (Tue)-
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『時をかける少女』を観てかっこいいタイムリープについて考えた。
もしかしたら、あくまでもしかしたらですが、もっとかっこいいタイムリープのポーズがあるんじゃないか?そう思っていくつか考えてみました、適当に発表していきます。
8/25 (Sat)-
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『リトル・ダンサー』に感動したら下の階から苦情が来た。
振り付けとか何も関係なくただひたすら体に従うという感じ! 重なるのは、オリエンタルラジオの「武勇伝」です。
8/25 (Sat)-
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リア充夢追いニートの事を『ソラニン』と呼びましょう。
種田が嫌いです。この映画に出てくる宮﨑あおいがひたすらかわいいから! みたいなことはもちろんあるのですが、そんな当たり前のことは置いといて、種田が嫌いです。
8/20 (Mon)-
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『雲のむこう、約束の場所』で、中二病は最強だと思った。
ユニオン? 塔? 「こいつは何を言ってるんだ」と思うかもしれません。安心してください。僕も見ていてイマイチわからなかったです。
8/16 (Thu)-
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『ヤング・ゼネレーション』を観てDVDを叩き割った。
街にはカッコいい自転車が溢れ、色鮮やかなピストバイクに乗ったかっこいいお兄さんたちに、筆者の銀のママチャリが追い抜かされることも多くなりました。
8/11 (Sat)-
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『菊次郎の夏』を観て、スーツを破り捨てたい。
人間ドラマも感動ですが、もうこの映画の良さはなんといっても夏! 夏の描写がいい! タイトルにも夏って入っていますしね。
8/ 9 (Thu)-
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コクリコ坂のイケメンが眩しすぎて上を向いて歩けない。
みなさんご存じかと思いますが、ジブリに登場する男性キャラは、見た目も中身もイケメンが多いです。「せめて心だけでもイケメンに」をモットーにする筆者にとってはある種天敵とも言えるでしょう。
7/29 (Sun)-
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『(500)日のサマー』で女心がわからなくなった。
タイトルを見て、ずいぶん長い夏休みだな。とか思っていたら、ヒロインの名前がサマーでした。監督は、スパイダーマンの新シリーズ『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブです。
7/28 (Sat)-