「前髪ナガレ」
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『8 Mile』を観て、これから文句があるときは全部ラップに乗せようと思った。
主題歌の『Lose your self』は2002年度アカデミー歌曲賞を受賞しました。この曲、当時僕も携帯の着信音にしてました。全くなに言ってるか分かりませんでしたが。というかそもそも牛角以外からメール来ませんでしたが。
3/18 (Tue)-
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『青い春』を観て、不良の世界にもいろいろあるなと思った。
全然イケてない人にパシられたりしている人におススメの映画です。
1/ 8 (Wed)-
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『レ・ミゼラブル』を観て、袖が2回ビチョビチョになった。
もうすぐ公開から1年。クリスマスの頃になると、なんだか観たくなる映画です。
11/21 (Thu)-
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『グッド・ウィル・ハンティング』を観て、息子は不良に育てようと思った。
レジでお釣りを計算し尽くして小銭を出したら、全然計算を間違っていて店員に「はい? 」みたいな顔をされるタイプです。
7/17 (Wed)-
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『ソナチネ』を観て、武器って怖いなと思った。
とにかくたくさん人が死にます。いきなり爆発、いきなり銃撃戦。そんなのばっかりです。怖いよ。絶対やくざはできない!と思いました。向こうだって少しも欲しくないでしょうが。
7/ 6 (Sat)-
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『007 スカイフォール』を観ておっさんデビューという希望が湧いた。
悟りました。完全に。おっさんだ!! おっさんになればモテるんだよ!!
6/14 (Fri)-
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『ボビー・フィッシャーを探して』を観て、親父の背中を蹴りたくなった。
思えば僕の父親もなかなかにナイスな親父でした。今思い出すとなかなかでかい背中です! うん。ありがとう!と言いながら蹴りたいです。
4/20 (Sat)-
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『ダークナイト』を見て、中学2年に今すぐ戻ってヤンキーになりたい。
もし生まれ変わるなら絶対絶対中学からヤンキーになってやるし!! それもめちゃくちゃ悪いやつになってやるし!! センコーの言うこととか一切きかねーし!!
4/ 4 (Thu)-
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『きみに読む物語』を観て、我が家のティッシュが枯れ果てた。
こんなに想い合えるような生涯の伴侶ができるとすれば、結婚っていいなと思いました。でも結局イケメンだけなんだろ? 友達すらいない男はダメだろ?
2/27 (Wed)-
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『ソーシャル・ネットワーク』を観て、世界を変えるのはリア充じゃないと思った。
もし彼がモテモテのイケメン君だったらどうなっていたでしょう。彼女にふられても「まあいいや! 失恋パーティーしよーぜ!! ウエーイ! 」とかなっちゃうでしょう。
2/21 (Thu)-
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『美女と野獣』で、自分の呪いはいつ解けるのか不安になっています。
観終わったあとに、「そうそう! これがディズニーだね。」って膝をポンっとしながら言ってしまうぐらい、歌あり、踊りあり、恋あり、ライバルありのハッピーエンド!
1/ 3 (Thu)-
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『E.T.』を観て自転車通勤に切り替えた。
宇宙人は信じないタイプですが、もしいるとするなら美人でスタイルが良くてビックリぐらい人間に惚れっぽくて、ご飯は固め派であることを祈っています。
12/28 (Fri)-
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『おおかみこどもの雨と雪』を観て、子どもが欲しくてしょうがない。
普段はアイスバーンに佇むシベリアンハスキーと呼ばれる冷酷な筆者が、涙を禁じえなかった名作です。
12/15 (Sat)-
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『アイ・アム・サム』を観て家のティッシュが枯れ果てた。
結論は一つ!「All you need is Love」です! やっぱりビートルズすげえ!
12/ 6 (Thu)-
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『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』を観てアメリカでの結婚を決意した。
結婚前の独身パーティをするために、友達がほしくなる。自分が何も持っていないことに気づける、そんな映画です。
12/ 5 (Wed)-
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『誰も知らない』を観ていい父親になることを固く決意した。
1988年に起こった「巣鴨子供置き去り事件」が題材。できれば早く家庭を持って、いい親になりたくなります。
11/22 (Thu)-
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『フィリップ、君を愛してる!』を観てケンシロウに負けたラオウの気持ちが分かった。
ジム・キャリー&ユアン・マクレガーが演じる、ゲイカップルの物語。愛のためだけに行われる大胆詐欺が面白い。
11/18 (Sun)-
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『ロスト・イン・トランスレーション』で日本の女子を見限った
海外の若者が観たら「こ、これがトーキョーか、ゴクリ、、」みたいな感じになってもおかしくない。
11/15 (Thu)-
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過去に戻って友達を作りたくなる。『サマータイムマシン・ブルース』
『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督が、自身の出身地・香川県でロケを行った作品。部員たちの仲の良さに腹がたちます。
10/23 (Tue)-
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『ラヂオの時間』を観て、わがままというものを理解した。
「役の名前が昔おとこを取られた女と同じ名前だから嫌」という大物女優のわがままで始まる映画を観て、人のわがままを許してあげたくなった。
10/16 (Tue)-