「トキエス」
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マイナスなイメージを払拭できるほどの感動作に鳥肌がたった。『僕のワンダフル・ライフ』
「生まれ変わり」という奇想天外なテーマですが、人間がどう動物を飼うべきか、犬とどう接するべきかという重要なことまで教えてくれた感動作。
3/ 5 (Mon)-
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J・フランコが注目した史上最低映画『ザ・ルーム』"ちぐはぐさ"が爽快!
支離滅裂でちんぷんかんぷん。ジェームズ・フランコが注目した史上最低映画『ザ・ルーム』って、どんな映画?
2/27 (Tue)-
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平均80歳オスカー俳優陣が『ジーサンズ はじめての強盗』を通して教えてくれた人生の大切なもの。
強盗ムービーなのに、幸せな気持ちにさせてくれる作品『ジーサンズ はじめての強盗』。平均年齢80歳超えのオスカー俳優陣が演じるのは、突然年金を打ち切られて強盗を企てるおじいちゃんたちです。
2/23 (Fri)-
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一夜限りの関係を後悔しない秘訣って?『きみといた2日間』
一夜限りの関係、通称ワンナイトスタンド、経験したことがある人も少なくないはず。関係が気まずくなってしまって終わったり、後悔が残ったりと、なにかとマイナスなイメージの多いワンナイトスタンドですが、それをとってもプラス思考に描いた作品がありました。
2/20 (Tue)-
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行きたくない誘いは、うまく断るのがベスト。『インビテーション』
『ジェニファー・ボディ』などで知られるカリン・クサマ監督のスリラー『インビテーション』。衝撃的なラストで観客を圧巻し、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭で最優秀長編映画賞に見事輝いた本作は、終始不気味な雰囲気が漂っています。
2/19 (Mon)-
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当てはまったら要注意!? DV男を見分ける3つのヒントを『イナフ』から。
ドメスティック・バイオレンス(通称:DV)の被害者数は、年々増加傾向にあると言われています。今回はDV男の被害に遭わないために、2002年の作品『イナフ』から典型的なDV男の特徴をチェックしてみましょう。
2/15 (Thu)-
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CGを遥かに超えた!役者が演じる猿に言葉を失う。『猿の惑星:新世紀(ライジング)』
同シリーズに登場する猿たちは、まるで本物の猿たちが演技をしているよう。視覚効果は抜群で『キング・コング』や『アバター』に続き、映画の新しい時代がやってきた! と思わせてくれた作品です。
2/ 6 (Tue)-
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ディストピア版『おそ松さん』に震える。『セブン・シスターズ』
『おそ松さん』のシリアス、ディストピア版!? 思わず重ね合わせてしまう、七つ子の話『セブン・シスターズ』。
1/18 (Thu)-
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なぜ悪魔は口から憑依するのか。『アナベル 死霊人形の誕生』
大ヒットホラー『死霊館』シリーズに登場する人形の誕生を描いた新作『アナベル 死霊人形の誕生』。本作の登場人物はほぼ子どもなのですが、みんな演技が上手いね〜、と感心。本当何回もビビらされました。
1/16 (Tue)-
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絶世の美女でも執着心を持つと醜い。『Unforgettable(原題)』
大人気TVシリーズ『ロズウェル/星の恋人たち』やラブコメ作品『幸せになるための27のドレス』などで知られる人気女優、キャサリン・ハイグル。もう、別人のようで怖い。
1/15 (Mon)-
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慈善活動の意味がわかった気がする。『100歳の少年と12通の手紙』
そもそも「慈善活動」ってなんなんだろう? お金がないとできないの? そんな疑問を一掃してくれた作品をご紹介したいと思います。
12/25 (Mon)-
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「女性のための娯楽」に新しいジャンルが加わった。『マジック・マイク XXL』
イケメンたちがセクシーに踊り、イケイケの姉ちゃんたちが発狂し、札束をばらまく。日本では考えられない新しいストリッパー文化を見せつけてくれた作品の第二弾『マジック・マイク XXL』は、さらにエロさがパワーアップです。
12/ 5 (Tue)-
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「ダンナは男だ」ということを忘れてないですか?『ノック・ノック』
どんなダンナでも男には変わりはない。注意しなくては狼に変身してしまうかも......そんな、女性にとてつもない恐怖感を与える作品がキアヌ・リーヴス主演『ノック・ノック』。
12/ 4 (Mon)-
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勝ち組男子になるには「子どもっぽさ」が必要!? 『ビッグ』
コナンの逆で、「体はオトナ頭脳はコドモ」状態の少年が主人公の本作には、勝ち組男子になるための秘訣がいっぱい詰まっていました。
12/ 1 (Fri)-
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メンタル弱いと、いろいろ損する。『ガール・オン・ザ・トレイン』
本作の主人公はアルコール中毒の女性で、そしてメンタルが弱いという普通ならサブキャラでいそうなキャラクター。そんな主人公レイチェルを演じたのは『プラダを着た悪魔』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で知られるエミリー・ブラントです。
11/20 (Mon)-
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「忙しい」生活を変えなければ「幸せ」は遠ざかる。『ミュージアム』
ある日の英会話レッスンでのこと。外国人の先生が「過労死」というワードは英語にはないと教えてくれました。辞書で調べると、見事ローマ字で "Karo-shi"と書かれていて、びっくり......。
11/10 (Fri)-
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発想の転換は、成功への秘訣。『ミセス・ダウト』
発想の転換というものは、マイナスなことをプラスに変え、時には人生を成功の道に導いてくれるものなのかも。
11/ 7 (Tue)-
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慈善活動の意味がわかった気がする。『100歳の少年と12通の手紙』
そもそも「慈善活動」ってなんなんだろう? お金がないとできないの? そんな疑問を一掃してくれる作品をご紹介します。
11/ 6 (Mon)-
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今、思い通りの人生を送れていないのは、人のせいなんかじゃない。『セブンティーン・アゲイン』
今やムキムキマッチョになった元ティーンエイジャープリンス、ザック・エフロン。近年コメディ映画に引っ張りだこのザックですが、当時はメガヒットミュージカル作品『ハイスクール・ミュージカル』シリーズを皮切りに、彼の王子っぷりは日本でも大旋風を巻き起こしました。
10/31 (Tue)-
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2030年に現実になるかもしれない『デイ・アフター・トゥモロー』
「温暖化が進んでるとはいうけど、まさか氷河期なんて来ないでしょ」。そんな方にぜひ観てもらいたいのが、今から10年以上も前に公開された『デイ・アフター・トゥモロー』です。
10/17 (Tue)-