「トキエス」
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愛情の究極すぎる一方通行。『少年は残酷な弓を射る』
第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、高評価を得た『少年は残酷な弓を射る』。
11/22 (Thu)-
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新キャラも登場!魔法動物の虜になる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
世界中を魅了させる "ハリー・ポッター魔法ワールド"。その最新作である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、いよいよ11月23日に日本で公開されます!
11/19 (Mon)-
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防犯カメラの限界を知る。『ATM』
筆者がドイツに滞在していた時のこと。スタバ店内で真新しいiPhoneを盗まれてしまい、店員さんに防犯カメラ確認をお願いするも「これはカモフラージュでつけているだけなの」と言われ唖然とした記憶があります。
11/16 (Fri)-
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女子の集団行動に苦手意識のある人におすすめしたい『ピッチ・パーフェクト2』
女の子の集団グループ、苦手な人も多いかと思います。ネガティブな部分をピックアップするとトイレには一緒に行くし、陰で悪口を言っているにもかかわらず仲良しな雰囲気を押し通す......。
11/15 (Thu)-
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過去に何があった?いまや人気観光地の "呪われた館"『ウィンチェスターハウス』
世界中に数え切れないほどある"魅力的"な洋館の中で、"曰く付き"、というか、不気味なのに人気観光地化しているスポットがあります。それは"呪われた館"としても知られるウィンチェスターハウス。
11/14 (Wed)-
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復讐心に駆られるサイコパスになぜか共感してしまう『完全なる報復』
急に幸せを奪われたら、あなたはどうしますか? きっとあなたがどんなに優しくて大人しい人間でも、相手を憎む気持ちは少なからず芽生えるはず。
11/13 (Tue)-
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鳥肌級!クイーンファンにならないわけがない映画『ボヘミアン・ラプソディ』
伝説のバンドQueen(クイーン)。母が好きでなんとなく聞いたことあるな......と、ちゃんと真剣に楽曲を聴いたことも、ライブ映像も見たこともない私にとって、クイーンは「たくさんある有名バンドの一つ」というイメージでした。
11/ 6 (Tue)-
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極悪なのに、惚れる!『ヴェノム』
いよいよ!マーベルファン待望の最新作『ヴェノム』が11月に公開されます! 待って待って待ちくたびれていた私。やっと鑑賞できたので、この興奮と思いを本記事にぶつけていきたいと思います!
10/30 (Tue)-
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クールビューティーの最高峰を拝んでみる。『アダムス・ファミリー』
上品でキリッとした美しさを持つ"クールビューティー"という存在。憧れる人はきっとたくさんいるとい思いますが、具体的に何をすればクールビューティーになれるのかわからない人も多いはず。
10/19 (Fri)-
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笑いのクセがすごい。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
「時効警察」シリーズの三木聡が監督・脚本を務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が絶賛公開中!
10/16 (Tue)-
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"記憶違い"で人間関係はドロドロに。『サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶』
過去の思い出話をしているとき、自分の話す内容と相手の記憶している内容に差異を感じたことはありませんか? 自分にとっては大したことがなくても、もしかすると相手に大きな誤解を与えていたり、逆に自分が相手を誤解しているかも。
10/11 (Thu)-
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人間は、ある意味レアな生き物かもしれない『スモールフット』
「怪盗グルー」シリーズを手掛けた原作者と音楽スタッフが贈るミュージック・ファンタジー『スモールフット』がいよいよ10月12日公開です! 本作の主人公はなんと、UMA(未確認動物)のイエティ。彼らが伝説のスモールフット(人間)と遭遇するという、まさかのイエティ目線で描かれた感動ほっこり作品なんです。
10/ 9 (Tue)-
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セックスレスに悩む男子は、女性の欲望が詰まった『フィフティ・シェイズ・フリード』を参考に。
女性のための過激な官能ラブストーリー、『フィフティ・シェイズ』シリーズ。いよいよ10月5日に完結編『フィフティ・シェイズ・フリード』が日本で公開されます。
10/ 4 (Thu)-
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「体力的にツラかった」とドウェインが語った超絶アクションはスリル満点!『スカイスクレイパー』
出演作が必ずといっていいほど、ぽんぽんぽんっと大ヒットする人気アクション俳優、ドウェイン・ジョンソン。彼の新作『スカイスクレイパー』が、先週末から公開されています!
9/29 (Sat)-
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パリピ定番ゲームに"SAW" 的グロさが加わった『トゥルースorデア 密室デスゲーム』
『SAW』的グロテスクな作品を見てみたいけど、過激なのはいやだ!という方にオススメできる一本です!
9/27 (Thu)-
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信頼を失うのは一瞬。その後悔は一生。『トゥルー・ストーリー』
『21ジャンプストリート』シリーズのジョナ・ヒルと、『スモーキング・ハイ』のジェームズ・フランコ。二人の共通点といえば、過去出演作でマリファナにやられたクレイジーすぎる役を好演したことですね。
9/25 (Tue)-
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「ティファニーで朝食を」憧れ女子の面白い一例。『マイ・ファニー・レディ』
巨匠ピーター・ボグダノビッチ監督がありきたりなストーリーの中に上質なコメディをふんだんに盛り込んだため、まったく新しいサクセスストーリーに仕上がっています。
9/21 (Fri)-
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コンプレックスをすぐさま克服したくなる。『マダム・イン・ニューヨーク』
誰にでも一つはある「コンプレックス」。ついつい自分のコンプレックスに背を向けてしまう人、克服方法を考える人、はたまたコンプレックスを気にしないようにする人、たくさんいると思いますが、コンプレックスを克服するとこんなプラスな自分が待っているぜ! と前向きにさせてくれる作品をご紹介します。
8/31 (Fri)-
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セクハラ問題の名優ケヴィン・スペイシーが最後に遺した(とはなってほしくはない)コメディ作品『メン・イン・キャット』
昨年映画界を震撼させ、今年もまだ尾を引いている「セクハラ問題」。大物プロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ行為が発覚したことを皮切りに、ケヴィン・スペイシー、ジェームズ・フランコ、ダスティン・ホフマン、そしてモーガン・フリーマンなど様々な名優がセクハラ行為を暴露され、大きなニュースとなりました。
8/28 (Tue)-
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eBayで売られていた呪いの箱に、サム・ライミ監督が目をつけた!『ポゼッション』
2013年に全米で2週連続週末興行ランキング1位を記録。その高いクオリティに世界中のホラーファンが唸ったホラー映画の巨匠サム・ライミ監督の作品『ポゼッション』。
8/27 (Mon)-