「トキエス」
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新進気鋭のクリエーター集結!オムニバス形式のPOVホラー『V/H/S シンドローム』
登場人物の目線で撮影された視点ショット(POV)形式の映画は、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』誕生以来、もはやホラー映画のド定番と言っても過言ではないでしょう。
6/29 (Tue)-
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個性を受け入れるということ『ファインディング・ドリー』
2003年に公開された『ファインディング・ニモ』。我が子を心配するがあまり意固地になっていたカクレクマノミのマーリンが息子のニモを探しに行く物語で、「かわいい子には旅をさせよ」というメッセージが込められており、親でも子供でも泣ける感動ストーリーとなっていましたね。
6/28 (Mon)-
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実在するゲイ水球チームの魅力が全開『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』
6月はLGBTQ+の権利向上を伝えていく"プライド月間"として知られており、街ではレインボーカラーの旗や商品などをちらほら見かけるようになりましたね。7月9日(金)に公開を控えるフランスの感動作『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は、コミュニティへの理解をさらに深めたい方におすすめ。
6/25 (Fri)-
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SNS時代のティーンが昔ながらの"呪い"に立ち向かう『ポラロイド』
「〇〇したら死ぬ」そんなシチュエーションホラーはたくさんありますが、「昔ながらのポラロイドカメラで撮られたら死ぬ」という、レトロなカメラが"起爆剤"となるホラーを発見。
6/22 (Tue)-
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グロテスクムービーかと思いきや社会風刺&ユニークさ満載『ザ・ハント』
大富豪が一般庶民の殺害を"娯楽"として楽しむ。そんなクレイジーなゲームはこれまで有名シリーズ『パージ』や『ザ・スリル』などで描かれていましたが、今回はクレイジーゲームに社会風刺とユニークさを盛り込んだ変わり種の一本『ザ・ハント』を鑑賞しました。
6/18 (Fri)-
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フルCGで描く過激な復讐ストーリー『バイオハザード:ヴェンデッタ』
日本を代表するゲームの一つ「バイオハザード」。ストーリーは気になるけど、内容が過激すぎてプレイするのが怖い...!という人も少なくないと思います。
6/16 (Wed)-
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役作りのため睡眠を禁止された女優の恐怖体験『108時間』
ハリウッドでは、俳優たちが役作りのために過酷な減量や増量を繰り返すというのは有名な話ですよね。例えば、クリスチャン・ベイルが『マシニスト』不眠症の役を演じるため、あばらが浮き出るほどに減量したという話は日本でも話題に。
6/14 (Mon)-
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"王子様と結婚"が夢じゃないディズニープリンセス『プリンセスと魔法のキス』
2010年に公開されたディズニー長編アニメーション映画『プリンセスと魔法のキス』。ディズニー初の黒人プリンセスということで話題になった本作ですが、クラシックのディズニープリンセスとは違った彼女の"夢"も、本作が人気となった理由なんです。
5/20 (Thu)-
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いくつになっても冒険心を持つことは素晴らしい『カールじいさんの空飛ぶ家』
2009年に公開されたピクサー作品『カールじいさんの空飛ぶ家』。公開当初は3Dメガネをかけての鑑賞が斬新だったことを覚えています。冒頭10分で泣けると話題になり、わたしもメガネの中は涙で溢れかえりました。
5/17 (Mon)-
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恐怖体験を乗り越え成功したホラー作家の衝撃的秘密『ゴーストランドの惨劇』
衝撃的描写が話題となり、問題作とも言われた『マーターズ』の監督、パスカル・ロジェが6年ぶりにメガホンを取った『ゴーストランドの惨劇』。フランス人形に囲まれた怖すぎるジャケットが印象的です。
5/14 (Fri)-
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原作ゲームがたまらなくプレイしたくなる『デッドライジング ウォッチタワー』
カプコンの人気ゲーム「デッドライジング」を原作とした実写映画『デッドライジング ウォッチタワー』。原作は知らずに「面白そうなゾンビアクション映画」というイメージのジャケットに惹かれ鑑賞したのですが、迫力満載のカメラワークとドキドキの展開に、原作をたまらなくプレイしたくなりました。
5/11 (Tue)-
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最愛の人に出会わなかった人生の行方『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』
フランスの大ヒット映画『あしたは最高のはじまり』などで知られるユーゴ・ジェラン監督がおくる新たなラブストーリー『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』。
5/10 (Mon)-
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"親切心"が恐怖を招く『キリング・ビューティー あどけない殺人者』
あどけない可愛さを持つ若い女性。そんな女性が困っていたら、思わず助けたくなりますよね。映画『キリング・ビューティー あどけない殺人者』は、その「助けてあげたい」という"親切心"が原因でどんどん事件に巻き込まれていく様を描いたスリラー作品。
4/26 (Mon)-
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超異常現象の実験中に被験者と恋に落ちたら。『テスター・ルーム』
1970年代のイギリスを舞台に、超異常現象を研究する大学教授とそのチームが体験する恐怖を描いたサスペンススリラー『テスター・ルーム』。本編冒頭では「実話から着想を得て作られた」と表示されますが、実話と考えたらとっても恐ろしい世界が本作には広がっていました。
4/22 (Thu)-
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人を殺めることに葛藤する完全無欠の暗殺者『AVA/エヴァ』
『ゼロ・ダークシティ』などのジェシカ・チャスティンを主演に迎え、『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』のテイト・テイラー監督がメガフォンをとった最新作『AVA/エヴァ』。4月16日(金)に公開を迎えた本作は、"ド派手なアクション"だけでなくヒューマンドラマとしても楽しめる一本。
4/16 (Fri)-
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癒しが必要なあなたに。『ベイマックス』
2014年に公開されたアクション・ファンタジー映画『ベイマックス』。実は、アイアンマンやキャプテン・アメリカなどで知られるマーベル・コミック「ビッグ・ヒーロー・シックス」が本作の原作なのです。
4/ 9 (Fri)-
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アカデミー賞ノミネート! ピクサーが描く兄弟の絆『2分の1の魔法』
マーベル俳優のトム・ホランドとクリス・プラットが声優を担当したことで話題のピクサー長編映画『2分の1の魔法』。3月15日、新たにアカデミー賞ノミネーションが発表され、長編アニメーション部門にノミネートされました。
4/ 8 (Thu)-
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いつ観ても笑えるのはなぜだろう『ビーン』
イギリスで誕生し、その後世界中で愛されているおじさんキャラクター、Mr.ビーン。テレレビシリーズとして人気を博した後、1997年に映画『ビーン』が公開されました。
4/ 7 (Wed)-
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ホラー初心者におすすめ!芸人の心霊レポート『事故物件 恐い間取り』
芸人の松原タニシが番組企画をきっかけに事故物件に住み始め、経験したことを記録した実話怪談集「事故物件怪談 恐い間取り」。KAT-TUNの亀梨和也が主演、そして『貞子』の中田秀夫監督がメガホンをとり映画化されました。
4/ 6 (Tue)-
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夫の代わりにサッカー試合出場!頑張る主婦たちの姿に感動『クイーンズ・オブ・フィールド』
サッカー大国であるフランスが生んだハートフル・コメディ映画『クイーンズ・オブ・フィールド』。いよいよ3月19日(金)に日本公開を迎える本作は、夫の代わりにサッカーの試合に出場することになった主婦たちのチームを描いた一本です。
3/17 (Wed)-