「神田桂一」
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キューブリックの映画を観てコンプラやポリコレについて考える。
巨匠、スタンリー・キューブリックが監督した『フルメタル・ジャケット』の冒頭は、海兵隊訓練キャンプの様子から始まる。
9/19 (Fri)-
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『耳をすませば』を高校生男子3人で観に行ったときの話
『耳をすませば』は言わずと知れたジブリ制作の青春映画である。宮崎駿から将来を嘱望されつつも亡くなった近藤喜文監督の作品だ。
9/17 (Wed)-
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『ジョゼと虎と魚たち』を見て障害者の恋愛について考える
ジョゼは下肢麻痺で生活保護で暮らしている貧困家庭である。ある日、ジョゼの乗った車椅子が突き飛ばされ、それを止めたのが大学生の恒夫だった。
9/16 (Tue)-
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あらゆる要素を1時間に詰め込みまくった珠玉の青春映画『ルックバック』
映画『ルックバック』は、藤本タツキによる、アプリ「ジャンプ+」にて読み切りで発表された漫画の映画化作品だ。
7/ 3 (Thu)-
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一生で一番美しい年齢の映画『櫻の園』
ポール・ニザン「アデン・アラビア」の冒頭の一節。「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい。」
5/15 (Thu)-
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今の分断の時代にこそ観てほしい。『差別』
映画『差別』は、2010年4月に始まった高校無償化制度から朝鮮学校だけが除外されたことによって、様々な地域の朝鮮学校が撤廃を訴えて訴訟を起こした成り行きをカメラで撮り続けたドキュメンタリー映画である。
5/13 (Tue)-
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史上最強の大学映画である。『ドレミファ娘の血は騒ぐ』
「大学っておかしなとこですね。お祭りみたい。ていうか、遊園地みたい。戦場かな」
5/ 9 (Fri)-
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商業映画のほうが自主映画『ナミビアの砂漠』
『ナミビアの砂漠』を観た。山中瑶子監督の本格的な長編第一作にして、第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞し、当時27歳の山中はこの賞を受賞した史上最年少の女性となった。
4/ 2 (Wed)-
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自主映画のほうが万人受けする時代『侍タイムスリッパー』
日本アカデミー賞の賞を総なめにした『侍タイムスリッパー』。たまにはまともな映画にも賞を与える日本アカデミー賞。見直したぞ。
4/ 1 (Tue)-
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ヨーロッパ企画、映画に流れないでよ『リバー、流れないでよ』
京都をベースとして活動する人気劇団「ヨーロッパ企画」のオリジナル映画シリーズ第二弾『リバー、流れないでよ』。京都の貴船にある旅館を舞台に、なぜか2分経つと時間が巻き戻ってしまう世界で起こるスラップスティック・コメディ。
3/24 (Mon)-
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映画はリアルじゃなくてリアリティでいい。『地獄の黙示録』
ゴッドファーザーシリーズで知られるフランシス・フォード・コッポラ監督が、とてつもない予算を投じて制作したベトナム戦争映画、それが、『地獄の黙示録』だ。
3/14 (Fri)-
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ドラマのない人生がドラマチックなこともある。『阿賀に生きる』
異色のドキュメンタリー作家・佐藤真の長編第一作は、阿賀野川流域にチームで3年間住み込み、そこにある日常を切り取ったドキュメンタリーである。
3/ 5 (Wed)-
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いけすかないけど何度も観てしまう『シーズ・レイン』
主人公たちは高校生なのに普通にバーでビール飲んでるし、出てくる家は全部豪邸だし、ろくに読めてもいないグレート・ギャツビーに触発されてその豪邸でパーティしちゃうし(高校生の分際で)......。
10/20 (Fri)-
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お気に入りのサーブに乗って。『ドライブ・マイ・カー』
現在上映中の村上春樹原作映画『ドライブ・マイ・カー』。ていねいな暮らしの先にあるものとは......!?
9/22 (Wed)-
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『サマーフィルムにのって』を観て、自主映画のよさを思い出す
僕は青春映画が大の好物だ。なぜなら青春映画には傑作が多いからだ。『サマーフィルムにのって』もまごうことなき青春映画だ。
8/27 (Fri)-
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あの『デビルマン』と酷似!? 『100日間生きたワニ』
炎上した『100日後に死ぬワニ』の映画化。一度決まったものは止められない。それが日本だ。東京オリンピックを観てもよくわかる。上映が始まった途端に予約席を使って文字を描くなどの各種のいたずらが勃発し、アンチ『100ワニ』派による妨害が繰り広げられた。
7/29 (Thu)-
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『苦役列車』を観て、友だち関係の儚さを思った。
北町を反面教師にして、友だち関係を維持する方法について考えてみよう!
4/ 2 (Wed)-
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『最強のふたり』を観て、下ネタの偉大さを知る。
誰かと友達になるには、どうすればよいのでしょうか。友達がいない僕にはさっぱりわかりませんが、この映画に誰かと友情を育むヒントが隠されていました。
3/30 (Sun)-
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『きっと、うまくいく』を観て、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の元ネタを知る。
恥ずかしながら、はじめてのインド映画でした。そして、結論から言ってしまうと、インド映画なめてました。すみません。
3/ 6 (Thu)-
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『ヨコハマメリー』を観て、真実はひとつじゃないと思った。
白塗りに、白いドレスに身を包み、横浜では名物的存在になっていたホームレスの娼婦・メリーさんを追ったドキュメンタリー。私たちの先入観や偏見をリセットさせてくれる映画です。
2/26 (Wed)-